ジュレッタ(Gelletta)について
- ジュレッタ(Gelletta)とはなんですか?
- Gellettaは犬猫用手づくりゼリーの素です。犬猫が食べやすい状態にお水を固めた新しい水分補給のかたちです。
Gellettaをいつものフードと一緒に「食べるお水」として普段から食べることで摂取するお水の量を増やすことができます。
初めての方におすすめジュレッタ
- ジュレッタ(Gelletta)にはどんな効果がありますか?
- ジュレッタを普段から与えて体内の水分量を増やすことで、腎不全・膀胱炎・尿石症などの病気にかかりにくい体内環境を保ちます。
膀胱炎や尿石症はすぐに生命に別状はありませんし、投薬や食事療法ですぐ治せる場合もありますが、怖いのは腎臓病のリスクが高まっていくことです。
初めての方におすすめジュレッタ
- 犬や猫の水分不足の状態が続くとどうなりますか?
- 水分不足の状態が続くと老廃物を排出する尿が濃くなり腎臓や膀胱など下部尿路に負担がかかります。この状態が長く続くと、膀胱炎、尿石症などの病気にかかりやすくなります。
【獣医師監修】犬猫の下部尿路疾患の原因、症状、予防用おやつなど解説! 下部尿路ケア用ジュレッタ
- 犬や猫の下部尿路疾患とはなんですか?
- 下部尿路とは、膀胱から尿道の範囲のことで、下部尿路で発生した病気の”総称”のことを下部尿路疾患と呼びます。膀胱炎、膀胱周辺の腫瘍、尿路結石などが部尿路疾患の一例です。 【獣医師監修】犬猫の下部尿路疾患の原因、症状、予防用おやつなど解説!【獣医師監修】猫の下部尿路疾患用と腎臓病用のフードの違い、おすすめおやつまで紹介 下部尿路ケア用ジュレッタ
- なぜ犬や猫は腎臓病になりやすいのですか?
- もともと砂漠の生き物だった猫は乾燥した地域で生活していたため特に喉の乾きに鈍感です。そのため慢性的な水分不足に陥りやすく、腎臓病のリスクが高まります。
犬も猫も自分の気が乗らなければ自発的にお水を飲まないので、水分不足になり、腎臓病へと繋がる恐れがあります。そこで、水分摂取を助けるため、犬・猫が喜んで食べるような味付けと固さでお水を固めたのがGellettaです。
下部尿路ケア用ジュレッタ
- どのような成分が入っていますか?
- フレーバーにより原材料が異なりますが、基本的に肉食動物の食性に合った素材を厳選しています。 詳しくはフレーバーについてのページをご覧ください。
フレーバーについて
- ゼラチンの原料は何ですか?
- フレーバーによりますが、牛由来または魚由来のゼラチンを使用しています。ゼラチンは、動物の皮膚、骨に含まれるコラーゲンから抽出した成分です。ゼラチンはアミノ酸を豊富に含むタンパク質で、関節、皮膚、被毛の材料となる大事な栄養素です。
詳しくはフレーバーについてのページをご覧ください。
フレーバーについて
- 着色料や香料などの添加物を使用していますか?
- 人工着色料、香料、保存料は一切使用していません。酸化防止効果が必要な原材料にはビタミンEを使用しています。
詳しくはフレーバーについてのページをご覧ください。
フレーバーについて
ゼリーの与え方について
- 食物アレルギーのコでも食べられますか?
- フレーバーによりますが、鶏、牛を含む場合があります。 商品により使用原料が異なるので詳しくはフレーバーについてのページをご覧ください。
フレーバーについて
- 病気のため、獣医師に処方された療法食を与えています。おやつなども制限されていますが、ジュレッタを与えても大丈夫ですか?
- 腎臓病などの理由でタンパク質制限を受けている場合は、予め獣医師に相談してください。それ以外は、与えても大丈夫です。 ジュレッタの95%は水です。
特に、膀胱炎、尿石症といった下部尿路疾患の予防・治療には水分補給が有効です。 ぜひジュレッタを役立ててください。
- どのように作ったらよいですか?
- 個包装の商品は、ジュレッタ1包を90℃以上のお湯200ccで溶かします。たっぷりパックは、ジュレッタ小さじ3〜4杯を90℃以上のお湯200ccで溶かします。ぬるま湯〜常温の場合はスープで、冷蔵庫で冷やしたらゼリーとして与えてください。
各商品の詳細ページにもジュレッタの与え方を記載しています。
商品一覧ページ
- 1食あたりどのくらいの量を与えたらよいですか?
- 1食で50gを目安に与えてください。 1日あたりの水分摂取量の目安は体重1kgあたり犬の場合50cc、猫の場合30〜40ccと言われています。
- いつものフードにトッピングして与えてもよいですか?
- はい、ドライやウェット、手作り食に添えて与えてください。慣れてきたらGelletta単体でおやつとしてあげても良いです。
- ゼリー状だけでなく液状で与えても大丈夫ですか?
- はい、液状で与えても大丈夫です。からだの冷えが気になる場合は、40℃前後のあたたかいスープとして与えるのもおすすめです。
※常温での長時間の放置は、腐敗が進みますのでご注意ください。
- おやつとして与えてもよいですか?
- はい、おやつとして与えても大丈夫です。ジュレッタは全て無添加なので、離乳が完了している全ての子猫・子犬、高齢猫・高齢犬に安心して与えることができます。
- 普段の食事内容を変更する必要はありますか?
- いえ、ありません。必要な栄養素は、バランスの良い主食から摂り、Gellettaは水分補給のアイテムとしてご利用ください。
Gellettaは、1食分約3.8〜5kcalと低カロリーです。
- 賞味期限はどれ位ですか?
- 調理後は冷蔵庫の中で保存し、3日以内に食べきってください。
- 子猫・子犬、高齢猫・高齢犬に与えても大丈夫ですか?
- 離乳が完了していればGellettaは全年齢の愛犬、愛猫に与えることができます。特に高齢期に入ると、体内の水分量は減っていくので積極的に水分を補給してあげてください。
- 胃腸が弱かったり、便が柔らかくなりやすいコにあたえても大丈夫ですか?
- 犬猫の消化に悪いといわれる素材は一切使っておりません。食物アレルギーがある場合、原材料をご確認の上与えてください。
商品により使用原料が異なるので詳しくはフレーバーについてのページをご覧ください。
フレーバーについて
- Gellettaを与えてはいけない場合はありますか?
- ゼラチンはタンパク質です。腎臓病などの理由でタンパク質制限を受けている場合は、予め獣医師に相談してください。
犬猫用サイリウムについて
- 犬猫用サイリウムとは何ですか?
- 犬猫用サイリウムはオオバコ属の植物の種皮で、100%天然素材の食物繊維です。保水力が高く、水分を吸って膨らむとゼリー状になります。下痢、軟便、便秘などお腹の調子が気になるコに適した食品です。
サイリウムについて
注文について
- 注文内容を変更したい場合どうすればよいですか?
- 基本的にはお受けいたしかねますので予めご了承ください。ただし、発送前でしたら受付可能な場合もございます。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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- 定期的に商品をお届けするプランです。お客様が都度購入する手間を省き、しかもお得なお値段で購入できるのでリピーターの方におすすめのプランです。
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