Gelletta(ジュレッタ)®は愛猫、愛犬の健康を考えた安心、安全の手づくりゼリーの素です
特願2021−157389
愛犬愛猫が好む味付けと食感を追求しました。舐めるでのはなく「食べる」ことで効率的に水分摂取できます。
1食分(約50g)で5〜10kcal、塩分濃度は0.3〜0.4%以下です。
罪悪感のないおやつです。
毎日安心して食べてもらえるよう、人工着色料、香料、防腐剤は入っていません。
ペットの栄養のプロであるペット栄養管理士が自分の家族の猫たちに与えるためにいちから開発しました。
主にドライフードを食べている犬猫は気付かない内に慢性的な水分不足になりがちです。水分不足の状態が続くと腎臓病のリスクが高まりますが、腎臓病は現時点では治療法がなく進行を遅延させることしかできません。また水分不足は歯周病、皮膚疾患、関節の痛み、便秘にも影響しています。
猫…体重1kg × 約30cc
犬…体重1kg × 約50cc
実は充分量に達していないケースが多いんです。
猫…腎臓病、膀胱炎、尿石症、皮膚炎
犬…皮膚炎、歯周病
Gelletta(ジュレッタ)®は
愛猫、愛犬の健康を考えた
安心、安全の手づくりゼリーの素です
特願2021−157389
うちのコが毎日ウォーターボウルからどの位の量のお水を飲んでいるのかを正確に把握するのは難しいですよね。
Gelletta[ジュレッタ]®はゼリーとして与えると、食べた(=飲んだ)水の量がはっきり分かります。
「うちのコの食事になるべく余計な添加物は入れたくない」
そんな想いから始まっているのでGelletta[ジュレッタ]®の原材料はとてもシンプルです。香料、人工着色料、防腐剤は一切使用しません。
酸化防止効果が必要な原材料にはビタミンEを使用しています。
熱湯を注ぐだけで完成。
常温だとスープで、冷やして固めるとゼリーとして食べられます。
いつものフードにプラスして簡単に水分補給できます。
数種類のフレーバーで新鮮みをプラス!トッピングを工夫すると飽きずに続けることができます。
体内の水分量が減り、脱水になりやすく、乾燥したフードは嚥下しにくくなりご飯の量が減ってしまうことも。水分補給することで、摂取した栄養素を吸収しやすくなります。
低カロリーなのでカロリーを気にせず与えられます。
おいしくて食べごたえもあるのに95%がお水なんです。
しょっちゅうごはんの催促するコには、水分たっぷりの食事で満足度アップ!
低カロリーの間食としてもご利用いただけます。
ぺろっと丸呑みできないので少し食事に時間がかかり、早食いを防止することができます。
食事と食事の間隔が空き過ぎると吐いてしまうコがいます。食事にたっぷりの水分を補うことで、嘔吐回数が減ったケースがあります。
Gelletta[ジュレッタ]を作るきっかけになったのはうちの猫の体調不良でした。
環境の変化に大きなストレスを感じたようで、ある日ごはんとお水に全く手をつけなくなってしまいました。体重が減りガリガリに、毛艶もなくなりパサパサになってしまいました。
動物病院で検査をしても食欲不振以外に異常はなく、強制的に水分補給をする皮下補液しかできることはありませんでした。
ごはんを食べないと脱水が進む→脱水症状がさらなる食欲不振を促すという悪循環に入ってしまいます。
脱水状態が長く続くと腎臓に負担がかかり、腎臓病の発症リスクが上がります。
当時の私は一日中「お水を飲ませる方法」を考え、調べていました。
そんな時にペット栄養管理士としての知識を活かし自作したおやつがGelletta[ジュレッタ]の第一歩でした。
うちのコが試作品を初めて食べてくれた時は涙が出ました。
ペット栄養管理士
鈴木 綾子
愛犬愛猫にとっておいしいだけでなく、飼い主にとっても安心して与えられるものを作りたい、そんな想いがGelletta[ジュレッタ]には詰まっています。
人間用の食品と同じ原材料選び、余分な添加物の排除、原料の原産国を厳選するのはもちろんのこと、ペット栄養学の知見が基礎になっています。
猫と犬の食性を理解した上で必要な栄養素とそうでないものをきっちり区別することで、「愛犬愛猫が自発的に食べてくれる」と「飼い主様が安心して与えられる」を両立するおやつができあがりました。
また「毎日安心して与えられる」ためにはカロリーや塩分量も気になります。
さらに猫は膀胱炎や尿石症(ストルバイト結晶など)といったおしっこ関連の病気になりやすいため、水分摂取量・ミネラルバランスなどに気をつける必要があります。
そして水分補給は毎日の継続が大事です。手間が大きいと習慣化は難しいので、誰でも簡単に作れるおやつにする必要がありました。
これらの懸念点を1つ1つ解消し改良していった結果、Gelletta[ジュレッタ]が完成しました。
毎日の試作・試食を繰り返している内に、開発のきっかけとなったうちのコの食欲不振はいつの間にか解消していました。
服部 幸先生
東京猫医療センター(東京都江東区)院長JSFM(ねこ医学会)CFC理事北里大獣医学部卒2012年に東京猫医療センターを開院
我が家の猫たちに与えてみました。いつものフードにトッピングすることで、食いつきが良くなりました。猫に適量の水を飲ませるのは難しいですが、これなら自分から進んで飲んでくれるのでいいですね。
うちの猫ちゃんは膀胱炎に2回立て続けになってしまいました。水分摂取量を増やそうとフードをふやかしたり、ウェットフードにぬるま湯を足したりと色々工夫したのですが、それでも1日分の目標水分量を与えられず悩みました。
インターネットで「食べるお水」のジュレッタを見つけることができ、それ以来お世話になっています。
今も一部のふやかしフードとウェットフードのスープは続けているのですが、そこにジュレッタをさらに与えることで一日の水分摂取量をクリアできています。水分をしっかり与えることでおしっこ量も増え、それ以来膀胱炎になることもなくなりました。ジュレッタに出会えたことを感謝しています。
色々なタイプの器や自動給水機を試しましたが、ほとんど水を飲んでくれず頭を抱えておりました。タビ君はとにかくカリカリが好きなのでウェットタイプやスープタイプものと併用するとカロリーオーバーになってしまうし添加物も気になる…と悩んでいた時にジュレッタに出会う事が出来ました。
一年間、飽きる事なくほとんど毎日のように食べてくれてます。タビ君の全水分補給をジュレッタさんに任せています(さん付けしたくなるくらい頼りにしてます。)
原材料もシンプルで安心出来ますし、作り方もとても簡単で一度にたくさん作れるので多頭飼いの方にもオススメだと思います。
とっても簡単に作れるゼリーで、アンジュはごはんにトッピングをしたり、フルーツと一緒に食べています。
フレーバーも豊富で全部好きですが、お気に入りは「ミルクホワイト」と「かつお」です♡
お水をあまり飲まないので、オヤツやスープ感覚で水分摂取ができるのは嬉しいです。
毎日の習慣はじめましょう!
フレーバーは飽きのこない5種類をご用意。
チキンフリーや下部尿路ケア用ジュレッタもご用意しています。
毎日の安心を定期便でお届け
出願番号 :特願2021−157389