【Gelletta®(ジュレッタ)新フレーバー発売のおしらせ】下部尿路ケア(豚レバー)

いつもGelletta®(ジュレッタ)をご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、Gelletta®(ジュレッタ)の新フレーバーを発売することをおしらせいたします。

一般発売開始日:2025年7月25日(金)

新フレーバーは『Gelletta Plus+(ジュレッタプラス)下部尿路ケア(豚レバー)』です。


Gelletta Plus+(ジュレッタプラス)下部尿路ケア(豚レバー)の特長

1.良質な栄養がたっぷり

「下部尿路ケア(豚レバー)」は、国内産の健康な豚の肝臓(レバー)を酵素分解した「タンパク質加水分解物」を使用しています。
消化吸収性に優れた水溶性ペプチド粉末が主成分で、レバー本来の良質で豊富なペプチドとアミノ酸を効率よく摂取でき、筋肉や骨、内臓機能などのあらゆる健康維持をサポートします。

犬猫にとって「レバーの取りすぎはよくない」と言われますが、その理由はレバーに含まれるビタミンA。「下部尿路ケア(豚レバー)」では、ビタミンAがほぼ検出されないほど分解されているため、毎食与えても問題ありません。もちろん安心の国内加工です。

 

2.食物性アレルギーを引き起こしにくい

レバーの中でも、ペットフードには珍しい「豚」のレバーを使用することでアレルギー対策をしています。

アレルギーとは、体が特定のタンパク質を「異物」と判断して過剰に反応することで起こります。しかし、豚やカンガルー、ワニなど、ペットが今まで食べたことのない新しいタンパク質(新奇タンパク質)であれば、アレルギー反応を起こしにくいと考えられています。

また、アレルギー反応は主にタンパク質の構造に対して反応が引き起こされるため、酵素分解し低分子された「タンパク質加水分解物」はアレルギー反応性が低くなることが知られています。

※ただし、まれに初めてのタンパク質でもアレルギーを起こす場合があるため、与える際は様子を見ながら少しずつ試すことをおすすめします。

3. 嗜好性の高いレバーの香りが食欲を刺激する

レバー独特の香りが犬猫の本能を刺激し、食欲を増進します。食いつきが悪い時や高齢の子にも、レバーの風味で美味しく感じさせる効果があります。

 

熱中症が1年で一番多い月『7月』

アニコムグループが発表したデータによると、1年で一番ペットの熱中症が多いのは7月です。(2025年4月24日発表 アニコムグループ「犬と猫の「熱中症週間予報」、4月24日から配信開始」
今年も既に危険と感じるほどの酷暑です。お散歩の時間や、室内の気温管理など、飼い主様が適切な対応を行うことで守れる命があります。

熱中症予防の対策の1つとして、ぜひGelletta®(ジュレッタ)をご活用いただければと切に願います。

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