【長毛種の猫限定】モニター結果発表

長毛種限定モニター結果発表

犬猫用手作りゼリーの素Gelletta(ジュレッタ)は「慢性的な水分不足による下部尿路疾患になりにくい体つくり」をサポートするフードです。

とある日のこと、ジュレッタのユーザで長毛種の猫のママさんからこんな感想をもらいました。

「うちのコ、ジュレッタを食べ始めてから毛玉ができにくくなった気がする…」

実はジュレッタの中の人の猫たちも、毛並みがとても良くなった気はしていました。

ウナギイヌこんぶ
短毛種なので毛玉ができることは元々なかったのですが、明らかに手触りがしっとりしてきたし、はちわれのコなどはつやつやと黒光りしていてまるでウナギイヌのような光沢感さえあります。

また、ジュレッタをリピートしてくださっているお客様のひとり、黒猫のvitoちゃんのママさんからも同じように「なんだかつやつやしてきた✨」という声をもらっていました。
(特に最後の動画を見てください!)

 

そこで「Gellettaは毛並みにも好影響があるのか」というテーマで調査をすることにしました!
長毛種の猫ちゃん限定で20名のモニターを募集。
まずはGellettaを継続して食べてくれる猫ちゃんを探します。

食いつきチェック

食いつきをチェック

犬と違い、猫は食の好みがとても激しいため「100%の猫が食べる」というフードはほぼ存在しません💦
Gellettaは約6割の猫ちゃんが初回から食べてくれて、給餌方法の工夫によりその後7割ほどに向上することが分かっています。

しかし、今回の場合、20匹中11匹と55%の成功率でした。
中にはお腹がゆるくなってしまったコもいましたので、その場合はすぐに給与を中止しました。

モニター開始

次はGellettaの継続利用です。
2週間から1ヶ月の間、できるだけ毎日食べてもらいました。
Gellettaの給与量の目安は1食あたり50gですがこれはあくまでも目安です。
それぞれの猫ちゃんの体調に応じて与える量を調節してもらいました。

そしてモニター期間が終了。
いよいよアンケートの結果を発表します🎉

手触り、毛艶は良くなりましたか?

手触り、毛並の変化

嬉しいことに11匹中10匹の猫ちゃんの「手触り、毛艶が良くなった」という結果が出ました✨
以下、ユーザ様のコメントです(原文のままです)

💡被毛の立ち上がりがよく、さらさらフワフワになりました!毛量も豊かになった気がします

💡水を飲むのが下手で、前に飛ばしながら飲むので計ることも出来なかったのを反省しました。本日、動物病院に行った際も、獣医さんに手触りが良くなったと褒めて頂きました!

💡毛割れも減りました。

こんなに短期間で手触りに変化が出るんですね😊
長毛さんの場合、こまめなブラッシングが推奨されますがなかなか難しいですよね💦
Gellettaを食べることで、毛並みが良くなりブラッシングのストレスを軽減できるとしたらこれは私にとってとても嬉しい発見です🔍

 

毛玉の状態は良くなりましたか?

毛玉の改善

(毛並みが良くなったらきっと毛玉も減っているに違いない…)と思いましたが、さすがに毛玉が全滅することはなかったようです。
ですが、11匹中7匹の毛玉に関しては良い変化があったことが分かりました。

💡ブラッシング好きな子はサラサラ毛になりました。
ブラッシング苦手な子は毛繕いした(舐めた)所が毛玉発生です。

静電気の状態は良くなりましたか?

静電気

 毛玉と共に気になるのが静電気。

特に冬はぱちっ⚡となるあの感覚はイヤですよね💦
長毛さんの場合、ブラッシングをしたいけど静電気が悪化するのでできない→毛玉が余計ひどくなるという悪循環にハマります😰

Gellettaを食べることで、6割以上の猫ちゃんの静電気が軽減されました✨

💡毛玉と静電気が気になっていましたが、愛猫に足りなかったのは水分だったと今は思っています。

吐き戻しに良い変化はありましたか?

さらにモニターの過程で興味深いコメントがあったので「吐き戻し」についても聞いてみました。

吐き戻し

グルーミングを欠かさない猫の習性はときに「毛球症」という病気の原因になります。
胃の中に溜まった毛玉を適度なタイミングで吐き出せていれば特に問題はありませんが、最悪の場合、毛玉が小腸で詰まり腸閉塞になり開腹手術が必要になります😰
ですので適度に毛玉を吐くか、便と一緒に排泄することが大事です。
肉食動物である猫が猫草を好むのは、胃の中の毛玉を体外に出すために食べているという説が濃厚です。
今回、モニターを続ける過程でこの「吐き戻し」に変化があったという声が聞かれました。

💡長年毛玉をうまく吐けなくて心配だったコが、Gellettaを食べ始めたら4年分の毛玉をきれいに吐くことが出来ました。
逆にチョークのような毛玉をゲーゲー吐いていた他のコは吐かなくなり、いずれにせよお腹の中に毛玉を溜めてしまう心配がなくなったように感じられました。

また一方で、胃から腸への流れが良くなり胃の中に溜っていた毛玉が便に混じることでこんな変化もあったようです。

💡毛が便に混ざると軟便になるようです。

 満腹感・食事の満足度に変化はありましたか?

ごはん時になると、「ごはんくれー」の大合唱(ΦωΦ)
さっき食べたばかりなのにもうおやつの催促👅
猫あるあるではないでしょうか😁

ところが、我が家の猫たちを観察していて気付いたんです。
Gellettaをたっぷり食べた後は、食事の満足度に違いがあると…😋
私達ヒトも、食事に汁物があるのとないのでは食後の満足感に大きな差があることを体感していると思います。

そこで「満腹感・食事の満足度」について聞いてみました。

満腹感、満足度

11匹中8匹の猫ちゃんの飼い主様が満足度、満腹感について良い変化があったと感じていたことが分かりました。
Gellettaはその成分のほとんど(95%)がお水です。
ですので満腹感がありつつも非常にカロリーが低く、安心して与えることができます。

Gellettaのリピーターのお客様からは

💡おやつの時間にジュレッタをあげることで満足するみたい。次のご飯の時間までお利口に待てるようになった。低カロリーだから罪悪感なく与えられて助かる

という声もいただいています。

Gelletta(ジュレッタ)をおともだちにすすめたいと思いますか?

おすすめしたいと思いますか 

最後に「お友達にGellettaをすすめたいと思いますか」という質問をしました。
なんと「はい」が100%✨👏
嬉しい…っ!😭
特に今回のモニター参加者達は愛猫の健康に関する意識が高く、日頃から様子をよく観察されているからこその高評価だったと思います。

下記に参加者からの感想を原文のまま掲載します👇

💡自然な素材のゼリーを手軽にいつでも作りたてであげられること、普段いつどれだけ飲んでいるかわからなかったお水を確実にとってもらえていることがわかることに、安心感がありました。
カチコチだったお通じもスムーズに出るようになり、ペタンとしがちだった被毛もふわっとツヤが出るなど、見た目にも効果が感じられたので、同じような悩みの猫様におすすめしたいです!

💡お水を飲まない子が多いと思いますのでこれなら美味しく水分を補給できると思います。

💡お水を飲む量が少ないと気にしなくてすむ。ゼリー状で食べる事で50ミリは飲んだ=食べたなとわかるので飼い主の心配がなくなります。
そしてもう少し水分が足りない場合2回あげたり調節がとてもしやすいのでとても良いと思いました。

💡やはりゼリーを食べてる時と食べなかった日では毛質が違いますし、静電気もストレスの原因になりますので継続していきます。

💡健康的においしく食べられて、水分摂取量を増やすことができるので。
家に猫さんがいる友達にもおすすめしたいなと思いました。
食事に選択肢が増えることは良いことだと思います。

💡特に夏場の水分補給にはとても良いと思います。

💡子猫の頃からうんちが固かったのですが初めて飼う猫だったので特に気にせずに過ごしていましたが、ジュレッタを食べ始めてから、するっと出している形になりました。
うんち前には鳴きながらウロウロしていたのも個性かと思っていましたが今は全くしません。水分が足りなかったと気づきました。感謝でいっぱいです。
水を飲むのが下手で、前に飛ばしながら飲むので計ることも出来なかったのを反省しました。本日、動物病院に行った際も、獣医さんに手触りが良くなったと褒めて頂きました!

💡美味しいみたいで毎日楽しみにしています。

💡尿量が特に多くなった

💡適正な水分を取れているかわからないので、目に見えて摂取できるのは安心であるから

💡摂取した水分量がよく分かる これが一番ありがたいです。尿トラブルになる前にできる限りの予防をしてあげたいと言う友達は多いです

💡体臭がなくなった

皆様からの率直な声はいかがでしたか?

結 論

  • Gelletta(ジュレッタ)を継続することで毛並み、毛艶が改善する可能性は高い
  • 毛並み、毛艶以外にも吐き戻しや満腹感などのさまざまな好影響がある
  • ただし、猫が食べてくれるかは試してみないと分からない

「水分については足りてないかもしれないけど、うちのコ食べてくれるかな…」
そう心配される方は多いと思います。
まずは一度試してみることをおすすめします。
できるだけ早い内に

なぜなら、変化への適応力は若ければ若いほど高いからです。
シニア猫になってから見慣れないものを食べるのはハードルが高いです💦
それは体調を崩してからのタイミングでも同じことが言えます。

なるべく若く健康な内に、食べられるものの範囲を広げてあげる、それが今から始められる病気予防の一歩です。
ジュレッタは猫の死因でもっとも多い下部尿路疾患になりにくい体づくりを、日頃の食事でサポートするフードです。
まずは一度試してみることをおすすめします。

最後にジュレッタを気に入ってもりもり食べてくれているミヌエットの桃太郎くんを見てください♥ 

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